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【パルシステムの指定便】定期便との違いは7つ!おすすめな人とは?

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ぽに
30代主婦です。

共働きで子育て中。
安全性に配慮しつつ買い物負担を減らすため2022年よりパルシステムを開始。

買い物時短がかない、子供との時間を増やすことができました。

同じように悩む方の力になれたら嬉しいです。

パルシステムにはお届け日時を指定できる『パルシステムの指定便』というサービスがあります。

従来のサービスは週1回配達のパルシステム(定期便)。

以下のような疑問が生じるのではないでしょうか?

  • 指定便と定期便の違いは?
  • 指定便と定期便どちらがいい?
  • 指定便をどう活用する?

指定便は日時指定ができ、週に複数回の配達も可能です。

定期便やネットスーパーと併用することで生活がより便利になりますよ。

この記事を読むと指定便と定期便の違いがわかり、自身に適した宅配サービスが選べます

この記事を読むとわかること
  • 指定便と定期便(カタログ・タベソダ)の違い
  • 宅配サービスの選び方
  • 指定便の便利な活用法
  • 指定便の加入方法

\ 公式サイトはこちら /

\ まずは手数料無料で定期便を試す /

目次

パルシステムとは

対応地域 1都11県
商品数(種類)約2,000
配達頻度週1回(決まった同じ曜日)
出資金1,000円
パルシステムの定期便 概要

パルシステムは生活協同組合(生協)の食材宅配の一つです。

1都11県東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、長野、静岡、新潟)で利用できます。

特徴としては『食の安全』を優先していること。

産直と環境にこだわり、作り手もはっきりとわかる商品を届けてくれます。

【パルシステム】指定便とパルシステム(定期便)

パルシステムの宅配サービスは大きく分けて2つ。

  • パルシステムの指定便
  • パルシステム(定期便)

さらに❷パルシステム(定期便)は以下の2つの宅配サービスに分かれます。

  • 『カタログ』
  • 『タベソダ』

❶指定便とは:日にちと時間帯が指定できる配達サービス

パルシステムの指定便』は日にちと時間帯が指定できる配達サービスです。

東京都神奈川県の一部地域で利用できます。

曜日は月曜から金曜日の中から、時間帯は5つの中より選択できます。

パルシステムの商品のほとんどを注文できます。週に複数回お届けしてもらうこともできます。

❷パルシステム(定期便)とは:毎週固定曜日の配達サービス

パルシステム(定期便)は注文すると毎週決まった曜日に配達されるサービス

お届けの曜日と時間帯は固定されていて変更できません

  • カタログがもらえる『カタログ
  • アプリ完結型の『タベソダ

の2種のお届けサービスがあります。

『カタログ』と『タベソダ』の違いについては以下の記事を参照してください。

【パルシステム】指定便と定期便(カタログ・タベソダ)の共通点5つ

パルシステムの指定便』とパルシステム(定期便)の共通点は5つあります。

  • 加入時に出資金が必要:1,000円
  • 加入特典:クーポンプレゼント
  • パルシステムの商品を注文できる
  • 注文方法:インターネット
  • お支払い方法:口座振替かクレジットカード

詳しく解説します。

加入時に出資金が必要:1,000円

パルシステムの指定便』とパルシステム(定期便)の加入時には出資金が必要です。

加入時にはどちらも1,000円の出資金を支払います。

パルシステムと『パルシステムの指定便両方利用する場合、それぞれの出資金が必要になります。

出資金について詳しくはこちら↓

加入特典:クーポンプレゼント

どちらも加入特典として注文時に使えるクーポンがもらえます。特典金額は地域により違います

東京都はどちらも同じ金額。

指定便定期便(カタログ・タベソダ)
3,000円分クーポン3,000円分クーポン
東京都の加入特典

神奈川県指定便の方が特典の金額が多いです。

指定便定期便(カタログ・タベソダ)
4,000円分クーポン3,000円分クーポン
神奈川県の加入特典

\ 公式サイトをチェック /

\ 定期便はこちら /

パルシステムの商品を注文できる

パルシステムの指定便』とパルシステム(定期便)ではほとんど同じ商品が注文できます

パルシステムオリジナルの商品も注文できます。

ただし『パルシステムの指定便』の方が商品数が少ないです。(⇨商品数へ)

注文方法:インターネットで注文できる

注文方法としてインターネットが使えるところが同じです。

ただし『タベソダ』サービスは専用のアプリでの注文に限られるためパソコンでの注文ができません。

『カタログ』サービスではインターネット以外の注文方法もあります。(⇨注文方法の種類へ)

お支払い方法:口座振替かクレジットカード

お支払い方法は2種です。

お支払い方法は以下から選択できます。

  • 口座振替
  • クレジットカード

【パルシステム】指定便と定期便(カタログ・タベソダ)の違い7つ

指定便と定期便(カタログ・タベソダ)の違いは以下の通り7つあります。

パルシステムの指定便パルシステム(定期便)
カタログタベソダ
対応地域東京都(ほぼ全域)、
神奈川県(一部地域のみ)
111111
(新潟県の一部を除く)
商品数1,9002,000カタログより少ない
注文方法151
配達頻度0から5
(1日1回まで)
10または1
(注文時のみ)
配達日時指定できるできない
手数料発生時点配達時のみ毎回配達時のみ
ポイントなしあり
指定便と定期便(カタログ・タベソダ)の違い

表の項目を上から順に詳しく解説します。

対応地域

対応地域の範囲が違います

指定便定期便
東京都
神奈川県
東京都
神奈川県
千葉県
埼玉県
茨城県
栃木県
群馬県
福島県
山梨県
長野県
静岡県
新潟県

パルシステムの指定便』の対応地域は東京都と神奈川県の一部地域に限られます。

『パルシステムの指定便』対応地域
  • 東京都

  対応地域:全域
  ※対応エリア外:西多摩郡 檜原村、西多摩郡奥多摩町、青梅市御岳山、島しょ部地域

  • 神奈川県

  対応地域:一部地域(川崎市中原区、川崎市高津区、川崎市宮前区の一部、横浜市西区、横浜市保土ヶ谷区の一部)

〈指定便 新規受付停止について〉
東京都の一部地域では、2024年2月現在、新規受付停止となっています。

  • 全域で停止:品川区・港区
  • 一部地域で停止:渋谷区・目黒区・大田区

一部地域:『パルシステムの指定便』公式サイトではお住まいの郵便番号の入力で、受付可能かどうかの確認ができます。

一方定期便の対応地域は1都11県です。

  • ただし『タベソダ』は新潟県の一部地域は対応していません。

\定期便を試してみる /

商品数

商品数の違いがあります。

パルシステムの指定便』の商品数は約1,900種類です。

一方定期便の『カタログ』で注文できる商品は約2,000種類です。

『タベソダ』は『カタログ』のうち一部の商品が注文不可となっています。

『タベソダ』で注文できない商品
  • 『Caica』掲載のチケット
  • 『つ・む・ぐ』掲載商品
  • 『Kinari』のみ掲載商品

指定便の方が商品数が約100種類少ない

注文方法

注文方法の種類が違います

パルシステムの指定便』では専用の注文サイトからのみ注文できます。

パルシステムの指定便専用の注文サイト未加入でも閲覧できます)

一方、定期便の『カタログ』サービスでは5つの注文方法から選べます。

  • 注文用紙
  • webサイト
  • スマホアプリ『パルシステムアプリ』
  • スマホアプリ『webカタログ』
  • 電話注文

『タベソダ』サービスでは『タベソダ』アプリのみ

配達頻度

一週間あたりの配達回数が違います。

パルシステムの指定便』は一週間あたりの配達回数は決まっていません0回から5回まで可能です。

  • 1日あたりの配達は1回です。

頼み忘れたとき便利

一方定期便の『カタログ』サービスは一週間に1回の配達です。

『タベソダ』は週に1回までが上限で、注文しないと配達はありません。

お届け日時指定の可否

お届け日時が指定できるか、できないかの違いがあります。

パルシステムの指定便』はお届けの日にちと時間帯を自身で指定することができます。

以下のような日にちと時間が選べます。

『パルシステムの指定便』お届け日時
  • 選べる日にち

  月曜日から金曜日

  • 選べる時間帯

  9〜12時

  12〜14時

  14〜16時

  16〜18時

  18〜20時

ただし東京都の一部地域は配達曜日が限られています。

月・水・金曜日のみ〉

  • あきる野市
  • 青梅市の河辺町、新町、末広町、友田町、野上町以外
  • 西多摩郡日の出町

定期便は『カタログ』、『タベソダ』サービスともにお届けの曜日が固定され、時間帯も決められています。

手数料発生時点

手数料が発生するタイミングが違います。

『タベソダ』サービスと『パルシステムの指定便』の手数料は配達時のみ発生します。

パルシステム指定便の手数料は330円です。

  • 東京都のみ8,000円以上の注文金額で手数料無料。

『カタログ』サービスでは注文のあるなしにかかわらず毎回手数料がかかります。

東京都の各宅配サービスの手数料は以下の通りです。

1回の
利用金額
カタログタベソダ指定便
12,000円以上01980
8,000円以上1651980
5,000円以上165198330
2,000円以上198198330
2,000円未満248248330
東京都のパルシステム手数料

神奈川県の各宅配サービスの手数料は以下の通りです。

1回の
利用金額
カタログタベソダ指定便
15,000円以上00330
5,000円以上1100330
2,000円以上220165330
2,000円未満270215330
神奈川県のパルシステム手数料

ポイント

ポイント制度があるかないかの違いです。

パルシステムの指定便』にはポイント制度がありません

一方定期便では『カタログ』、『タベソダ』サービスともにポイント制度があり、注文に応じて貯まります。

定期便のポイント:1回の利用代金500円(税込)につき1ポイント(※クレジットカード支払いは対象外)

『パルくる便』に登録した商品のお届けが3点以上の場合にもポイントがもらえます。詳しくはこちら

\ 定期便を試してみる /

【パルシステム】指定便がおすすめな人

以下のような人は指定便をおすすめします。

  • お届け頻度を自分で決めたい
  • 商品を直接受け取りたい
  • 手数料を抑えたい

お届け頻度を自分で決めたい

  • 今週は頼みたいものがないから注文しない
  • 翌日にも届けてほしい

という方には指定便がおすすめです。

定期便は配達曜日と時間帯が固定されていて都合による変更はできません

指定便一週間あたりの配達頻度は自由に設定できます。

商品を直接受け取りたい

商品を直接受け取りたい方におすすめです。

  • 受け取れる時間帯が限られている
  • 住まいがマンションのオートロック
  • 置き配に抵抗がある

定期便の配達曜日は地域によって決まっており、時間の指定もできません。配達時間に不在の場合は置き配対応となります。

置き配の様子

指定便は、置き配不可な方でも指定した時間帯のみ在宅すればよいので在宅時間が限られた方でも対応しやすいです。

指定便は置き配不可なの?

ぽに

原則手渡しですが、不在の場合は置き配対応してもらえます。

置き配の場合、定期便と同様、商品に合わせた温度でお届けしてもらえます。

定期便の置き配対応についてはこちらの記事をどうぞ。

手数料を抑えたい

  • 手数料はなるべく払いたくない
  • 商品の配達がない時まで手数料払うのは納得がいかない

そんな方には指定便をおすすめします。

定期便のうち『カタログ』サービスは商品配達の有無にかかわらず毎週手数料がかかります。

一方指定便の手数料は商品の配達時のみなので支払いを抑えることができます

  • 『タベソダ』も手数料は配達時のみです

手数料発生タイミングも参照してください。

【パルシステム】定期便がおすすめな人

以下のような人は定期便がおすすめです。

  • 指定便の対応地域
  • 商品数が多い方がいい
  • インターネット以外で注文したい
  • すばやく注文したい
  • 商品の価格をなるべく抑えたい
  • 手数料割引制度を利用したい
  • ポイント制度を利用したい

指定便の対応地域外

埼玉県は指定便の対応していない

お住まいが指定便の対応地域ではない人には定期便をおすすめします。

定期便の公式サイトはこちら↓

商品数が多い方が良い

商品数を重視する人には定期便をおすすめします。

商品数で述べたように指定便の商品数は約100種類少ないからです。

より多くの商品の中から注文したい方は定期便をおすすめします。

ちなみにコープデリの商品数は6,000品目以上あります。より商品数を重視する方はコープデリがおすすめです。

インターネット以外で注文したい

  • インターネット環境がない
  • アプリの方が手軽

このような方には定期便をおすすめします。

定期便の『カタログ』サービスは注文方法が5つありました。

指定便の注文方法は専用の注文サイトのみです。

注文用紙やアプリ、電話での注文をしたい方は定期便の『カタログ』サービスをおすすめします。

すばやく注文したい

隙間時間にサクッと注文したい

そんな方には定期便をおすすめします。

指定便の注文サイトはわかりにくいという口コミがあるからです。

筆者は定期便の『カタログ』サービスを利用しており、注文方法は『パルシステムアプリ』が使いやすくておすすめです。

隙間時間にすばやく注文できますよ。

商品の価格をなるべく抑えたい

なるべく安く商品を買いたい

そんな方には定期便がおすすめです。

パルシステムの指定便』の商品価格はやや高いです。

指定便の価格設定:定期便の価格に0〜4%の範囲で上乗せ(商品による)

家計費が気になる方は定期便をおすすめします。

手数料割引制度が利用できる

手数料割引制度が使える方は定期便をおすすめします。

手数料割引制度:対象の方が申請すると手数料の割引を受けられる制度

パルシステムの指定便』は手数料割引制度がありません。

定期便(カタログ・タベソダ)には以下のような手数料割引制度があります。

東京都の場合はこちら。

カタログタベソダ
ふれんどパル割引
グループパル割引


長期利用特典

キッズ特典
シルバー特典
ハンズ特典
被爆者健康手帳所持者優遇
キッズ特典
東京都の手数料割引制度

神奈川県の場合はこちら。

カタログタベソダ
ふれんどパル割引
グループパル割引

ベイビー&キッズ特典
シルバー特典
ハンズ特典
1回5,000円(税込)以上の注文で配達料無料
神奈川県の手数料割引制度

利用できる場合はお得です。

毎回の手数料バカにならない

手数料割引制度の対象となる条件など詳細は以下の記事をどうぞ。

ポイント制度を利用したい

ポイントを貯めたり使ったりしたい

そんな方には定期便がおすすめです。

パルシステムの指定便』はポイント制度がありません。

一方定期便(カタログ・タベソダ)ではポイントがもらえます。

ポイント制度を利用してお得にお買い物をしたい方には定期便がおすすめです。

\ 定期便を手数料無料で試してみる /

【パルシステム】指定便の活用法

指定便の活用法として以下の3つをあげます。

  • まとめ買いをする
  • ネットスーパーと併用する
  • 定期便と併用する

❶まとめ買いをする

まとめ買いがおすすめです。

指定便の1回の手数料は定期便よりも高いですが、日持ちのする食品を中心にまとめて頼む場合は活用できます。

例えば、以下のような商品をまとめ買いすれば買い物負担が減ります

  • 冷凍食品
  • 米や飲料、缶詰など重量がある食品
  • トイレットペーパーなどかさばる日用品
ぽに

パルシステムでしか買えないお気に入りのものってありますよね

❷ネットスーパーと併用する

ネットスーパーと併用するのもおすすめです。

ぽに

筆者は現在ネットスーパーと定期便を併用しています

ネットスーパーはパルシステム品質にこだわらない商品ならおすすめです。低価格な上注文した当日に配達も可能ですよ。

使い分けとしては例えば、

離乳食と幼児用お弁当の具、お惣菜はやっぱりパルシステム

こんな方には以下のように購入する商品によって使い分け。

  • 指定便:パルシステム品質にこだわりたい商品
  • ネットスーパー:価格重視の商品

また、

仕事が忙しくて、土日にも宅配して欲しい

こんな方には以下のように使い分けるといいですね。

  • 指定便:月曜から金曜の休日の日に指定
  • ネットスーパー:土日休みに利用

❸定期便と併用する

パルシステムの指定便』とパルシステム(定期便)は併用することができます。

定期便をメインに使い、指定便注文忘れ対策や追加注文時に活躍しそうです。

賞味期限が短い商品を週に複数回配達してもらう、という活用のしかたも。

上記のような期限が短いパルシステムの牛乳ミールキットがお気に入りの方は助かりますよね。

【パルシステム】指定便の加入方法と配達までの流れ

STEP
インターネットで加入登録

『パルシステムの指定便』公式サイトにアクセスし、右上の『加入申し込み』をタップ。

お住まいの郵便番号を入力し、配達可能エリアかどうかの判定を受けます。メールアドレスを入力し、「送信する」をクリック。

加入申し込みURL発行のお知らせ」というメールが届きます。

画面の指示に従って必要事項を入力し登録します。

STEP
出資金を支払う

出資金を支払います

出資金のお支払い方法は

  • クレジットカード
  • コンビニエンスストア

のいずれかを加入登録時に選択します。

  • クレジットカード:加入登録時にカード情報を入力
  • コンビニエンスストア:加入登録時に選択したコンビニへ行き、現金支払い
STEP
ID、パスワードを取得

パルシステムから“出資金のお支払い完了”を知らせるメールが届きます。

メールには指定便を利用するためのIDパスワードが記載されています。

STEP
指定便の注文サイトより商品を注文

メールに記載のIDパスワードを使って指定便の注文サイトログイン。希望の配達日時を選択します。

商品を選んで注文

注文の締め切り:希望配達日の6日前13時まで

STEP
指定した注文日時に配達

指定した注文日時に商品が配達されます

まとめ:【パルシステムの指定便】定期便との違いは7つ!置き配不可で在宅時間の限られた人におすすめ

パルシステムの指定便』と定期便の違いは7つです。

中でも以下の理由で指定便は便利。

  • お届け頻度が任意
  • お届け日時指定ができる
  • 手数料は配達時のみ

特に置き配不可な住宅で在宅時間の限られた人におすすめです。

とはいえ対応地域が2024年2月時点で東京都と神奈川県の一部。利用できる人も限られますよね。

定期便の方が対応地域が広く、多くの方が利用しやすいのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

子育て中の30代主婦です。

育休明けより復帰した職場で3年間、時短勤務してきました。

・食材宅配を始めて、買い物、調理負担の見直し
・おいしい調味料を見つけ、調理時間の短縮化

このようにキッチンでの負担を減らしてきました。
要領が悪く、料理が苦手な私だからこその視点で日々の暮らしをもっとラクにするコツをお伝えします。

目次